スマホ脳過労
- うつ・適応障害の方のリワーク支援について
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こんにちは。アイトライリワーク大宮の支援員です。
皆さん「スマホ脳過労」ってご存知でしょうか？
私たち現代人が１日に受け取る情報量は平安時代の一生分、江戸時代の一年分とも言われているほど、情報社会の中で日々を過ごしています。現代人の脳はバッテリー容量が同じでアプリが増えすぎたスマホと同じ状態と言えるのです。
使いすぎで機能が低下した脳の状態は脳過労状態であり、脳過労になると認知症やうつに近い症状が出ることもあるそうです。スマホやPCの使い過ぎは脳過労を引き起こす原因になるので、注意が必要です。
では、スマホ脳過労を軽減する方法は何でしょう？
1. スマホを“スマート”に使う
2. 脳にやさしい生活習慣を送る
3. 脳を休める「デフォルトモードネットワーク」を有効に働かせる
どのような対策があるのかを講座内で詳しくご説明させていただきました。
情報を取捨選択して、スマホ脳過労を解消していきましょう。
アイトライリワーク大宮はうつや適応障害に特化したリワークセンター（復職支援施設）です
うつ病や適応障害をお持ちの方。また、不安障害、持続性抑うつ障害（気分変調症）、双極症（双極性障害）など抑うつ状態が引き起こされる疾患の方や、二次障害としてうつや適応障害を発症した発達障害の方々にも多くご利用いただいています。ご利用者様の復職・再就職に向け、認知行動療法やアサーション等の再発予防プログラムを提供する他、復職後を見据えたビジネススキル向上のためのプログラムを提供します。また、復職後や再就職後もご利用者様の希望に応じて最大3年半の定着支援によるサポートが受けられます。お気軽にお問合せください。
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