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双極性障害(躁うつ病)の方のためのサポート

  • うつ・適応障害の方のリワーク支援について
  • ブログ

 

 

 

 

 

 

こんにちは。サービス管理責任者の田中です。

先日、双極性障害の方の支援についてご質問を頂きました。

本日はその件についてお話しをしていきたいと思います。

 

 

「双極性障害」と「うつ病」の違い

 

双極性障害は、以前は躁うつ病と呼ばれていました。ハイテンションで活動的になる躁状態と、憂うつで無気力になるうつ状態を繰り返す病気です。

 

私たちは誰でも、気分のいい日や悪い日、元気のある日や悲しい出来事があって元気が無くなる日があるかと思います。このような誰しもが経験する気分の浮き沈みを越え、自分でコントロールできないような激しい躁状態や、生きているのがつらくなってしまうほどのうつ状態を繰り返すのが双極性障害の症状です。

 

躁状態の時は、気分が高ぶる、眠らなくても平気になる、次々とアイデアが湧く等活動的になります。高額のローンを組んでしまう、上司と大喧嘩をしてしまうなど、人間関係系や仕事にまで影響が出てしまう場合もあります(同じような状態でも、入院を要する程ではない場合は、軽躁状態と呼ばれます)。

 

うつ状態になると、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がないといった身体症状が現れ、重症になると生きているのがつらくなってしまうほどの気持ちが現れることもあります。

双極性障害では、躁状態とうつ状態が交代して起こりますが、「うつ病」の場合はうつの時期だけが生じます。うつ状態の時の症状については、双極性障害とうつ病に大きな差はないと言われています(※2)

 

アイトライリワーク大宮が提供する双極性障害の方のためのサポート

 

➤ストレス対処

うつ状態の治療には、服薬しながら可能な限りストレスを避けることが必要と言われています。アイトライリワーク大宮では「ストレスコーピング」や「認知行動療法」「アサーション」等のストレス対処プログラムを毎月開催し、皆さんがストレスと上手につきあっていけるようサポートしていきます。

 

➤これまでの経過の振り返り

躁状態とうつ状態の波をコントロールするため、「躁やうつのきっかけとなったことがら」を理解して対策を立てることが有効と言われています。毎月「自己分析講座」を開催している他、心理カウンセラーや精神保健福祉士が面談やカウンセリングを行い過去の振り返りをサポートしていきます。

 

➤生活リズムを整える

徹夜などで睡眠時間が短くなると、躁状態を起こしやすいことがわかっており、生活リズムを一定にすることが大切と言われています。「生活記録表」「睡眠記録表」「セルフケアシート」等のツールを活用し、自身の状態を見える化していきます。この他、生活習慣の見直しに有効な「睡眠とメンタルヘルス」「運動とメンタルヘルス」「概日リズムと私たちの健康」等のプログラムを毎月開催しています。

 

この他にも、復職や再就職、体調管理に役立つ様々な講座を「運動・生活改善」「自己理解」「コミュニケーション」「ビジネススキルアップ」「復職準備」の5つのテーマに則って毎月開催しています。

 

繰り返される「うつ状態」「躁状態」の波を振り返りたい

症状の安定のために生活リズムを整えたい

ストレス対処を学び実践していきたい

講座の内容を詳しく知りたい

 

等、いつでもお気軽にご相談ください。

 

参考

(※1)みんなのメンタルヘルス 

(※2)日本精神神経学会 

(※3)双極性障害(躁うつ病)とつきあうために 日本うつ病学会 双極性障害委員会

 

 

アイトライリワーク大宮はうつや適応障害に特化したリワーク事業所です

 

ご利用者様の社会復帰・職場復帰に向け、精神及び社会生活に対する訓練を行う他、体調不良を繰り返さないための支援を提供します。アイトライリワーク大宮のプログラム内容に関心を持たれたら、いつでもお気軽にお問合せください。

 

 

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