「自己分析:役割を振り返る」プログラムの感想(Fさん)
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「自己分析~役割を振り返る~」のプログラムに参加したのでご紹介させていただきます。
私たちは日々、自分自身に物事を期待する人々とネットワークを組みながら生活をしています。まずは、自分に対して周囲からどのような期待が寄せられているのか、その中でも重要なつながりがあるのは誰なのかということを明確にするため「役割ネットワーク図」を作成しました。いざ記入してみるとなかなか難しく、できあがったネットワーク図を見てみると、職場と家庭における人とのつながりが強いことが分かりました。
次に、図の中で復職又は転職後に自分自身に強い影響を与える相手を選択し、その人から期待される役割を挙げるという「役割の棚卸し」というワークです。私の場合は、先に述べたように職場(上司・同僚等)や家族を選択し、期待される役割について考えてみました。
役割を考えたときに3つの視点があるそうです。
- 役割曖昧性:相手からの期待がどの程度のものか、将来どう変わるか読みづらい
- 役割過重:相手からの期待を全て集めると自分のコントロールできるレベルを上回っている
- 役割葛藤:2人以上の関係者、2つ以上の役割が互いに矛盾しあっている
私は、役割過重という視点が多く該当しました。
これまでの行動を振り返ってみると、確かに期待を寄せられるとその期待が働き甲斐にもつながる一方で、自分の能力以上に頑張ろうとしてしまうところがあり、それによって自分をコントロールできなくなり上手くいかず落ち込むことが多々ありました。そういった自分の陥りがちなパターンにもこのプログラムを通して改めて気付くことができたので良かったです。
復職後は全ての期待に応えようとするのではなく、自分が大切にしたい価値観を大切にしたうえで周囲から寄せられる期待と上手く折り合いをつけて行動できるようになれると、無理なく長く働き続けられるのではないかと感じました。
そのためにもしっかりと相手とコミュニケーションをとることは欠かせないと思うのでアイトライリワーク大宮で学んだ多くのことを実践してきたいと思います。
アイトライリワーク大宮では、復職や再就職に向けた様々なプログラムを毎月開催しています。復職・再就職に向けてリワークの利用を検討されておりましたら、ぜひ一度お問合せください。
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