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最近よく聞く「インクルーシブ」って何?どうしていけばいいの?~文章力UP講座から~

  • ビジネススキルアッププログラム

 

 

 

先日アイトライリワーク大宮で開催した「文章力UP講座」に参加したメンバーさんが作成して下さった「最近よく聞く「インクルーシブ」って何?どうしていけばいいの?」という記事をご紹介させて頂きます。

 

 

 

最近よく聞く「インクルーシブ」って何?どうしていけばいいの?

 

「誰もみな 同じ仲間だ これからは」

 

「最近よく聞く「インクルーシブ」って何なの?」ってよく思いません?
それは冒頭に載せたように、ざっくり言うと「みんなを仲間に入れる」ということです。

 

でも、こうも思いませんか?

 

「インクルーシブって、教育だけの話じゃないの?」
「『世の中にはいろんな人がいる』ってよく聞くけど、どんな人がいるの?」
「分かってはいるけど、そう簡単にできないよね?」
「出会ったことがないような人に、自分は優しくできるのだろうか?」

 

そんな疑問に、ここから答えていこうじゃありませんか!

 

 

① 「インクルーシブって、教育だけの話じゃないの?」

 

結論、インクルーシブは教育だけの話ではありません。

 

例えば、このブログを読んでいる方の中には、現在休職中、障害を抱えながら働いている人、障害のある人に関わっている雇用者など、たくさんの方々がいらっしゃると思います。
なので、インクルーシブは「仕事(インクルーシブ雇用)」の面でも関わりは十分にあります。

 

例えば、職場には障害者雇用で働いている方がいませんか?「車椅子生活の方」「知的な遅れがある方」とか。障害がある方だけではありません。外国籍の方、高齢者、LGBTQの方、もそうです。

 

こういった方々は、職場だけではなく「街中」にもいます。そういった人たちへの配慮が、至る所でなされています。例えば「スロープ」「外国語の案内」「多目的トイレ」などなど。そういった社会を「インクルーシブ社会」と言ったりします。

 

あとは、皆さんもご存じの通り、スポーツでもインクルーシブの考えが広がっています。パラリンピックは、身体に障害のあるアスリートが世界で活躍できる場ですが、これもインクルーシブの考え方の広がりの1つなんです。

 

 

 

 

② 「どうやったらインクルーシブに生きられるのだろう?」

 

その1つをここに挙げますね。

 

● 「違い」を怖がらない

 

特に日本人って、「和」の精神を大事にする人種ですよね。「みんなと一緒」を大事にしてきた歴史があります。でもそれって、裏を返せば「変わっっている人」が仲間外れにされてきた、ということでもありますよね。いじめなんてものは、その最たるものです。

 

「違いを怖がらない」って言っても、それが簡単にできたら苦労していないですよね?では、なぜ人は「違い」を怖がるのでしょう?

 

それは「脳は『予測できないもの』を警戒するから」です。
考え方・文化・行動が自分と違う人に出会うと、

 

「どう反応すればいいかわからない」「何が起きるか読めない」=危険かもしれない

 

という状態になります。

 

違いを怖がること自体は、人間として自然な反応です。
でも、違いが怖いのは

 

「『自分が傷つく』『自分の居場所が揺らぐ』のが怖いから」

 

なのかもしれません。

 

冒頭で挙げた「インクルーシブとは『みんなを仲間に入れる』ことである」というのは、厳密に言えばちょっと違って、本当は「安心できる土台をどうつくるか」という話なのかもしれません。

 

だから、違いを怖がり過ぎないためには、

 

「『怖いのは普通』ということを知ること」
「『理解する』よりも『知ろうとする』こと」
「関わるという小さな経験を増やすこと」
「『人』として見ること」
※その人が持つラベル(男・女・高齢者・障害がある方等)ではなく「一人の人間」としてその人自身の人格、感情、能力を尊重すること

 

が大切なんです!

 

こうやって見ていくと、インクルーシブって、思った以上に身近なものに思えますよね。今回は「インクルーシブ」というものについて考えてきました。

 

ぜひこれからは、「違いを知って(知ろうとして)」「関わってみて」「考え方を変化させて」みてはいかがでしょうか。そうすれば、誰に対してだって「一人の人として」見ることができると思いますよ!

 

 

 

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