「職場の人間関係を考える」プログラムの感想(Kさん)
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こんにちは。アイトライリワーク大宮に通っているKです。
先日「職場の人間関係を考える」プログラムに参加しました。どんなことを行ったか、参加してどのような感想を抱いたか書いてみたいと思います。
◇どんな内容だったのか
架空の職場を舞台にした事例を読み込み、そこでの人間関係について、心理的背景や問題点、改善点について話し合うというものです。5人程度のグループに分かれ、意見を出し合い、その意見をまとめて発表するといった流れでした。
どんな事例であったのか、ざっくり言うと・・・
若くしてプロジェクトのチームリーダーに抜擢され、新人の育成も任せられ、忙しくも充実した日々を送っていた。だが、新人育成で起こったあることをきっかけに、徐々に責任感と孤立感に押し潰されるようになっていく…
◇参加してみての感想は
実際の職場でも起こりうる事例であり、身につまされる思いがしました。
忙しさのあまり、意図せず周囲に対して無関心になってしまうことが私も過去に幾度となくありました。また、仕事での問題や責任を周囲に相談することなく抱え込んだこともあります。
そういった時に、当事者や周囲にいる人はどのように対応していけばいいのか。今回のプログラムを通して、様々なアイデアが出されました。
例えば、
・定期的に悩みを話せる場を用意する
・新人教育を個人任せにしない
・管理職向けの教育も必要ではないか
他にも数多く意見が出ました。当事者に立った場合、視野が狭くなりがちであるため、もっと他の人に助けを求めて良いということ。そして、周囲の人は人任せにせず自分事として捉えたい、といった思いは共通していたように思います。
今回のプログラムをやってみて、気が付いたことがもう一つあります。それは、組織のメンバー全員に共通する目標に立ち返ってみることも大切なのではないか、ということです。
どんな仕事でも迷いや困難に直面する瞬間は訪れます。そんなとき「なぜこの目標を実現させようとしているのか」という原点を共有していれば、チームとして困難に対して知恵を出し合って進むことができるような気がしました。
「職場の人間関係を考える」プログラムに参加して、チームワークに関して多くの気づきをもらいました。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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