メンバープレゼンテーションの感想(Hさん)
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メンバープレゼン・アゲインを行ってみて
3月12日に、2月に行ったメンバープレゼンテーションを改めて行いましたので、その感想を述べたいと思います。
きっかけ
「和洋ミックスで、気楽に着物を着よう」をテーマに2月にプレゼンを行った際、3コマ目で完結せず、一部のメンバーさんに最後まで伝えることができませんでした。「続きは後ほど1対1でやりましょう」などと話していたのですが、「所用で着付けに参加できなかったけれど、楽しそうでよかった」というメンバーさんの声もあり「もう一度メンバープレゼンテーションをしてみては?」とスタッフさんに勧められました。
プレゼンテーション自体はとても楽しかったのですが、反省点もいくつかあったので、それを踏まえて再度やってみようと思いました。また、「せっかく着物を着るのなら、そのまま散策できないかな?」というメンバーさんのアイデアもいただき、15~16時で氷川だんご屋さん(氷川神社の参道脇に店舗を構える和菓子店)で甘味を楽しむというおまけ付きにしました。
目標
前回の反省から以下に注意しました。
①男性の着付けと女性の着付けを分離して、待ち時間が生じないようにする。
②希望者に対するプレゼンテーションなので、個別訓練のメンバーさんに配慮する。
③机の配置を変更するため、あらかじめ参加者に協力を仰ぐ。
④着付け実践を重視するため、座学はよりコンパクトに行う。
⑤着付け参加者のうち、散策希望者を把握する。
⑥当日は16時までにすべての作業を完了させる。
実績
参加者数は、男性の着付け5名、女性の着付け9名、散策9名(プレゼン担当者含む)になりました。また、目標に対して以下を工夫しました。
①実施日程は3/12(木)3コマ目を男性の着付け、4コマ目を女性の着付けに設定して分離し、別々に参加希望者を募る。2/27よりアナウンスし、それぞれのコマに対して参加者の記名をお願いした。
②3/11(前日)の終礼と3/12(当日)の朝礼で着付けエリアと個別訓練エリアを案内した。
③3/12(当日)の朝礼で、女性の着付けの前に机移動の協力をお願いした。
④プレゼンテーション導入の説明を割愛し、パワーポイントでの説明も短くして着付け実践の時間を多くした。
⑤参加者を募ったメモをもとに事前に各人に意向確認を行い、散策対象者を把握した。
⑥タイムスケジュールを作成して、スタッフさんと情報共有した。また、3/11(前日)の終礼と3/12(当日)の朝礼で、氷川散策をスムーズに出発するために1日のプログラムの振り返りを早めに行うことを案内した。
評価
おおむね予定した内容でプレゼンテーションすることができましたが、計画したタイムスケジュールに対して実践の時間がかかり、着付け完了時間が後ろ倒しになってしまいました。しかし、スタッフさんがタイムスケジュールと照らし合わせて時間調整をしてくれたので、事業所へ戻る時間は予定通りとなりました。また、メンバーさんも机の移動等に協力的で大変助かりました。
参加したメンバーさんからもらったコメントの一部を紹介します。
「自撮りした写真を家族に見せた」
「羽織を買ってみた」
「【男性】着物とガウチョパンツと組み合わせたいがどのように着ればよいか」←おって4コマ目の短く着付ける方法を伝えました。
「亡くなった祖母の着物を見たくなり、処分しないように家族にお願いした。(きっかけをくれて)ありがとう」等
前回のプレゼンテーションでスカートとの組み合わせを紹介したことから、今回着物に合うスカートやブラウスを着て着付けてくれたメンバーさんがいました。また、男女両方の着付けに参加してくれたメンバーさんもいました。掲げたテーマは達成できたと感じ、うれしく思いました。
一方、知らなかった着物店をメンバーさんからおしえてもらい、私の着物への関心の幅も広がりました。氷川散策も、それぞれお団子やお饅頭を選び楽しんでもらうことができました。
反省と今後に生かしたいこと
計画したタイムスケジュールに対して後ろ倒しになってしまったことから、希望者が多人数になった段階で、着付け実践の内容に余裕時間を持たせるよう柔軟に見直すと良かったと思いました。
関係者と情報共有することで、援助を受けやすくなることを体感しました。事前に「知っておいてもらう」ことを今後も取り組むようにしたいです。着物への関心を持つ人は以外に多いと気づきました。着物のことを話題にしたり、着物に関わる貢献できることを臆せずに行っていきたいです。

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