対人関係療法(IPT)プログラムに参加された皆様の感想
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こんにちは。サービス管理責任者の田中です。
アイトライリワーク大宮では、先日「対人関係療法(IPT)」プログラムを開催しました。対人関係療法(IPT)は、うつ病や不安障害、双極症等、幅広い精神疾患に効果のある心理療法で、現在の人間関係(「重要な他者」との「現在の関係」)に焦点を当て、そこでのコミュニケーションを改善することで、症状やストレスを和らげる治療法です。本日は、プログラムに参加された皆様の感想をご紹介させて頂きます。
『IPTの「役割期待」という話を聞いた時、私の中ですごく腑に落ちるものがありました。
わたしは相手に対して勝手な役割期待をし、その通りにならなくて勝手に怒って…ずいぶん自分勝手なことをしているものだなぁと。特に子育てにおいては、顕著に表れてるなと思いました。
だったら、役割期待を現実的なものにしたり、相手とすり合わせをして認識合わせをしたりすることで、勝手に怒ったり失望したりすることはなくなっていくのかもしれないと感じました。
今日のワークでは、具体的な事例を深掘りしていくことで、実は大した問題ではなかったと分かったこともありました。今後もワークを活用していきたいなと思いました!』
『ワークシートに沿って、相手の期待、自分の期待を整理してみたことで、気付かなかった期待に気付くことができて、心の余裕ができた。 』
『自分の求めることを文字化してリストアップしてみると、 何をすれば解決につながるのか道が見えてくる気がしました。(自分の気持ちを伝えることに対して)少し気恥しい部分もありますが、スムーズにできるようになると、少し生きやすそうだなと感じます。 』
『相手に期待してもらう(期待される)ことの知見が広がった。自分では何も思いうかばなくても、他メンバーさんが考えた期待が、自分にも当てはめられそうだなと思った。つい職場で考えてしまったが、もっと身近な関係性でも考えられるとも学んだ。友人関係でも伝えづらいことがあるが、役割期待を変えることで、気を遣いすぎて固い関係性からぬけられるのではないかと考えてみた。 』
『自分の思いを直接伝える以外に、Yes/Noで答えられる質問にする」「体調を分かりやすく明記 」といった伝えやすい方法も良いと感じた。 早い段階で解決を目指すことが大事だと思う 。』
『物事を自分で進めすぎて幅をせばめないで、広い、選択肢の多い状態でコミュニケーションをとるのもひとつの方法』
『思い込みも多い、書き出すことの重要さ、言葉は、あいまいではなく的確に』
アイトライリワーク大宮はうつや適応障害の方に特化したリワークセンター(復職支援施設)です
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うつ病や適応障害、持続性抑うつ障害(気分変調症)、双極症(双極性障害)、統合失調症の方。また、うつ状態を併発しやすい不安症(不安障害)の方や強迫性障害の方、二次障害としてうつや適応障害を発症した発達障害の方々にも多くご利用いただいています。ご利用者様の復職・再就職に向け、認知行動療法や対人関係療法、音楽療法、アサーション等の再発予防プログラムを提供する他、復職後を見据えたビジネススキル向上のためのプログラムを提供します。また、復職後や再就職後もご利用者様の希望に応じて最大3年半の定着支援によるサポートが受けられます。お気軽にお問合せください。

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