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うつ・適応障害の再発を防ぐ~ストレスコーピング~

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こんにちは。サービス管理責任者の田中です。
本日はストレスコーピングについてお話したいと思います。

 

以下の表に、適応障害とうつ病の違いが記載されています。

 

こちらの表にある通り、発症の原因にストレスがあったり回復のためにストレスを減らすための取り組みを行っていく必要がある、といった点については、両者に共通して指摘されることが多くなっています。

 

ストレスのもともとの意味は、機械工学の用語で「物体のゆがんだ状態」を意味するものでした。そのゆがませる要因は「ストレッサー」と呼ばれます。このストレスの概念を医学に持ち込み、心身に各種の刺激を引き起こすものを「ストレッサー」、それにより心身がゆがんでいる状態を「ストレス状態」と表すようになりました。

 

私たちのこころや体に影響を及ぼすストレッサーには様々なものがあります。社会や人との交流だけでなく、暑さや寒さなどの生活環境からも生じてきます。
私たちはこのように、日常的にさまざまなストレッサーにさらされており、ストレスが無い状態をつくるということは、現実的には難しい生活を送っています。
そのため、このようなストレッサー(ストレスの基となるもの)に上手く対処していくことがうつや適応障害の再発の予防のために必要となります。

 

この、ストレスに上手に対処するための手法は「ストレスコーピング」と呼ばれます。ストレスコーピングを行うことで、心理的・身体的負担を減らすことが可能になるといわれています。アイトライリワーク大宮では復職や再就職後のストレスの低減に向け「ストレスコーピング」プログラムを開催して皆さんのサポートを行っています。


「心療内科を受診したら適応障害と診断された。誰かに相談したい。」「再発が心配で復職することが怖い」等、気になることがあればお一人で抱え込まず、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

 

参考サイト:
ストレスによる心身の不調―適応障害環境を変えることで改善(時事メディカル)
(特活)日本成人病予防協会
坪井 康次 ストレスコーピング —自分でできるストレスマネジメント— 心身健康科学

 

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